<< 面接の前日 | main | 「姐さん」と呼ばれる女 >>

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  • 2009.05.26 Tuesday
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出張先で

 舞に出会ったのは出張先のテレクラだった。舞ははっきり言っておでぶさんだった。彼女はつぱっているけど寂しがりやの女だった。出張先の側の長屋に1人で住んでいた。彼女の家に行くことになったのはラブホでことを行っていると突然に「あ。家の鍵かけ忘れた一緒に帰ろう」って相当慌てているのでついていくことにした。正直気乗りしなかったがね。「ビジネスホテルなんて泊まらないでうちで泊まれ」っていうので出張期間は彼女の家に居候することに決めた。彼女は目が悪いのだろう。部屋が汚れていても、食器の皿が汚れていても気がつかないようだった。俺はすっごく気になったがね。おでぶさんの理由ははっきりしている炬燵のテーブルの上がおかしでいっぱい置いてある。仕事から戻ると食事の用意をしてある健気な女だった。1日目は仕事が遅くなったので食事して戻ると食事を準備して待っていた。食事してきたことを告げると泣きそうな声で「食事作って待っていたのに」と言った。翌日から食事しないで彼女のもとに戻った。本当に食い意地ははっているようで「ケーキ買ってほしい。おいしいケーキ屋知っているから」っというので一緒に出かけると400円もするケーキを5つも注文するので「お前5つも喰うのか」って尋ねたよ。本当に持ち帰ってその日のうちに彼女は5つケーキを食べた。実は舞のことは何に大食いで太っているって見た目以上のことは何も知らない。両親は山奥に住んでいてたまに父親がこの長屋に訪ねて来るって話したくらいで口の重い女だった。しかし、ひとりでこの長屋に住むのもやっぱり寂しいのだろう。それでたまにテレクラで男と会っているのだろう。出張から家に戻る日に彼女は行かないでと俺に抱きついてきた。

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